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超音波検査(エコー)



超音波検査(エコー)って何?

プローブ(探触子)という小さな機械を体の表面にあて体内の臓器をみる検査です。プローブから人の耳では聞こえない音の超音波が出ていて、その音波の跳ね返りを利用して画像を形成しています。
放射線を使わないので妊婦も安心して受けられます。

超音波検査で何がわかるの?

骨や肺以外の臓器(肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓、子宮、卵巣、前立腺、膀胱、甲状腺、乳房、心臓、血管など)を、あらゆる方向からみることができます。
画像はエコー検査時の画像です。

検査前の注意事項

腹部超音波検査では、検査前日の午後9時以降、検査終了までは食べないでください。水分(水・お茶のみ)は、検査2時間前までは接取できます。
薬やタバコもご遠慮ください。