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施設間連絡書(chemotherapyのみ)について


現在、抗がん剤内服薬を注射薬と併用して用いるレジメンは、蒲郡市民病院公式ホームページ上に開示されています。
抗がん剤を実施している患者に限り、『ある特定の検査値』、『病名』、『過去のレジメン』といったようなものを、現在使用している『疑義照会票』とは別に、新たに『施設間連絡書』を用い開示出来るようにしています。
🔷大まかな流れは
 保険薬局薬剤師が患者の同意のもと施設間連絡書を用い当院にFAX➡病院薬剤師が電子カルテを参照し返答FAX
➡病院薬剤師は電子カルテにその旨を記載し処方医に伝える。