自家培養軟骨移植術について

画像提供 J‐TEC
自家培養軟骨移植術による膝関節治療
当院では、変形性膝関節症や外傷等による膝関節の軟骨欠損に対して、患者自身の軟骨細胞を使う「再生医療」による治療を行うことができます。
膝関節の軟骨欠損とは
膝関節の軟骨は、膝の動きを滑らかにしたり、膝にかかる負担をやわらげるクッションの役割を果たしています。軟骨組織には血管がなく、傷を治すための有効な細胞が少ないため、自然に治癒するのは難しいと考えられています。
この軟骨組織の細胞がスポーツや事故による外傷や変形性膝関節症において削れてしまった状態が、膝関節の軟骨欠損です。
症状や進み方には個人差がありますが、「関節周囲の痛み、腫れ、引っ掛かり感、違和感」が起こります。
この軟骨組織の細胞がスポーツや事故による外傷や変形性膝関節症において削れてしまった状態が、膝関節の軟骨欠損です。
症状や進み方には個人差がありますが、「関節周囲の痛み、腫れ、引っ掛かり感、違和感」が起こります。

膝関節の治療について
当院では膝関節に対して、以下の治療を行っています。
・保存療法(鎮痛薬、リハビリテーション、装具)
・関節鏡
・骨切り術
・再生医療(自家培養軟骨移植術)による外科的治療
・人工膝関節置換術(UKA: 単顆型人工膝関節置換術、TKA: 全人工膝関節置換術)
手術治療が選択肢に挙がった場合には、すべての患者さんに適用できないものもあるため、関節の状態や骨形態、全身状態などを総合して、最適な手術方法をご提案します。
膝・股関節の変形性関節症に対する治療についてはこちらもご覧ください(当院整形外科)。
・保存療法(鎮痛薬、リハビリテーション、装具)
・関節鏡
・骨切り術
・再生医療(自家培養軟骨移植術)による外科的治療
・人工膝関節置換術(UKA: 単顆型人工膝関節置換術、TKA: 全人工膝関節置換術)
手術治療が選択肢に挙がった場合には、すべての患者さんに適用できないものもあるため、関節の状態や骨形態、全身状態などを総合して、最適な手術方法をご提案します。
膝・股関節の変形性関節症に対する治療についてはこちらもご覧ください(当院整形外科)。
対象の方について
自家培養軟骨移植術は、次のような方を対象としています。
①外傷性軟骨欠損症又は離断性骨軟骨炎
膝関節における外傷性軟骨欠損症又は離断性骨軟骨炎の臨床症状の緩和。ただし、他に治療法がなく、かつ軟骨欠損面積が4cm2以上の軟骨欠損部位に適用する場合に限る。
②変形性膝関節症
変形性膝関節症に対する臨床症状の改善。ただし、運動療法等の保存療法により臨床症状が改善せず、かつ軟骨欠損面積が2cm2以上の軟骨欠損部位に適用する場合に限る。
※治療の適応となるかは、医師による診察と判断が必要です。
①外傷性軟骨欠損症又は離断性骨軟骨炎
膝関節における外傷性軟骨欠損症又は離断性骨軟骨炎の臨床症状の緩和。ただし、他に治療法がなく、かつ軟骨欠損面積が4cm2以上の軟骨欠損部位に適用する場合に限る。
②変形性膝関節症
変形性膝関節症に対する臨床症状の改善。ただし、運動療法等の保存療法により臨床症状が改善せず、かつ軟骨欠損面積が2cm2以上の軟骨欠損部位に適用する場合に限る。
※治療の適応となるかは、医師による診察と判断が必要です。
リハビリテーションについて
移植が終わった約1~2週後からリハビリテーションがはじまります。ゆっくりと膝を動かしていき、3~4週後から少しずつ膝に体重をかけていきます。
6週後には全体重をかけるトレーニングをします。ただし、軟骨の欠けた場所や大きさなどにより、リハビリテーションのスケジュールは変わります。
6週後には全体重をかけるトレーニングをします。ただし、軟骨の欠けた場所や大きさなどにより、リハビリテーションのスケジュールは変わります。

これはあくまで一般的なものであり、患者さんそれぞれでスケジュールは異なります。
診察をご希望の方
①現在受診している医療機関がある場合
まずは、かかりつけ医にご相談ください。
現在受診している医療機関から当院患者支援センターに連絡して頂き、予約をお取りします。
かかりつけ医の先生からの患者紹介方法はこちら(リンク・連携医療機関の皆様へ)
②現在受診している医療機関がない場合
当院へ直接お電話ください。(市民病院 再生医療担当:0533-66-2200(代))
※初回受診時には初診時選定療養費(2,200円)がかかります。
まずは、かかりつけ医にご相談ください。
現在受診している医療機関から当院患者支援センターに連絡して頂き、予約をお取りします。
かかりつけ医の先生からの患者紹介方法はこちら(リンク・連携医療機関の皆様へ)
②現在受診している医療機関がない場合
当院へ直接お電話ください。(市民病院 再生医療担当:0533-66-2200(代))
※初回受診時には初診時選定療養費(2,200円)がかかります。






