聞いて納得・知ってて良かった!産婦人科の取り組みについて

左から石川Dr./大久保Dr./藤井Dr.
大久保 大孝(おおくぼ だいこう)Dr.
【所属】産婦人科
- 産婦人科部長
- 臨床研修指導医
- 日本産科婦人科学会専門医
石川 賀子(いしかわ よしこ)Dr.
【所属】産婦人科
- 日本産科婦人科学会専門医
- 日本女性医学会認定 女性ヘルスケア専門医
藤井 裕子(ふじい ひろこ)Dr.
【所属】産婦人科
- 日本産科婦人科学会専門医
妊娠・出産・女性の健康を支える身近な産婦人科

当科は常勤医師3人、非常勤医師2人(この内、常勤・非常勤併せて女性医師3人)と外来・病棟を合わせ計14人の助産師(産休・育休を含む)で蒲郡市および近隣地域を中心とした産婦人科医療を提供しています。保険診療のみならず、行政のワンコイン検診や産婦人科検診、人間ドックの一環である婦人科細胞診も担い、地域の方々に安心して受診していただけるような体制をとっています。
また分娩予約数に制限を設けず、里帰り分娩や転居に伴う転院のため当科を受診したい方も随時受け付けております。
<気になること ―― 我慢せずに いつでも女性の味方です。>
当科の婦人科領域は、前に述べた婦人科検診のほかに、婦人科疾患を思わせる症状である下腹部痛、不正性器出血、陰部掻痒感、腫瘤感、月経異常・月経困難などや不妊の相談、更年期症状(ほてり、発汗、いらいら、気分の落ち込みなど)までそれぞれに対応するほか、手術においては腹腔鏡手術、ダヴィンチによるロボット支援下腹腔鏡手術による卵巣腫瘍や子宮筋腫、骨盤臓器脱といった良性疾患の手術から、子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌を代表とした婦人科悪性疾患の手術も行っています。また、悪性疾患における化学療法や放射線療法、緩和治療に至るまで多岐にわたり治療を行っています。
産科領域では正常妊娠をはじめとして各合併妊娠(高血圧、糖尿病、ぜんそく、子宮筋腫など)や妊娠中の異常(切迫流早産、低置胎盤・前置胎盤など)、双胎妊娠などに対応するほか、吸引分娩、鉗子分娩、緊急帝王切開術といった分娩時の異常に対応できる体制をとっており、地域の要として安心・安全な周産期医療を提供しています。
日々生活していく中で気になることや不安に思うことがあり、なかなか相談できないようなことがありましたら気兼ねせず受診してください。
また分娩予約数に制限を設けず、里帰り分娩や転居に伴う転院のため当科を受診したい方も随時受け付けております。
<気になること ―― 我慢せずに いつでも女性の味方です。>
当科の婦人科領域は、前に述べた婦人科検診のほかに、婦人科疾患を思わせる症状である下腹部痛、不正性器出血、陰部掻痒感、腫瘤感、月経異常・月経困難などや不妊の相談、更年期症状(ほてり、発汗、いらいら、気分の落ち込みなど)までそれぞれに対応するほか、手術においては腹腔鏡手術、ダヴィンチによるロボット支援下腹腔鏡手術による卵巣腫瘍や子宮筋腫、骨盤臓器脱といった良性疾患の手術から、子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌を代表とした婦人科悪性疾患の手術も行っています。また、悪性疾患における化学療法や放射線療法、緩和治療に至るまで多岐にわたり治療を行っています。
産科領域では正常妊娠をはじめとして各合併妊娠(高血圧、糖尿病、ぜんそく、子宮筋腫など)や妊娠中の異常(切迫流早産、低置胎盤・前置胎盤など)、双胎妊娠などに対応するほか、吸引分娩、鉗子分娩、緊急帝王切開術といった分娩時の異常に対応できる体制をとっており、地域の要として安心・安全な周産期医療を提供しています。
日々生活していく中で気になることや不安に思うことがあり、なかなか相談できないようなことがありましたら気兼ねせず受診してください。
“断らないお産”と“通いやすい診療体制”で、地域の妊娠・出産を支えます
当院産婦人科では、蒲郡市唯一の分娩取り扱い施設として、「断らないお産」を理念に掲げ、分娩予約数に上限を設けず、里帰り分娩や転院希望の方など、出産場所に迷っている妊婦さんをできる限り受け入れています。出産先が見つからず困ってしまう妊婦さんを一人でも減らしたい――その思いを大切に、地域の出産を支える体制を日々整えています。
さらに当院では、妊婦健診や婦人科診療を受診しやすいよう、午後診療も実施しています。
仕事や学校、家事・育児で午前中の通院が難しい方でも、安心して受診できる環境を整えることで、妊娠中の健康管理や婦人科疾患の早期発見にお役立ていただいています。
「出産を断らないこと」と「通いやすさ」は、どちらも妊婦さんの安心につながる大切な要素です。
妊娠中の体調変化や不安を早期に拾い上げ、安全で快適なお産につなげるためにも、午後診療は重要な役割を果たしています。
これからも当院は、“断らないお産” × “受診しやすい診療体制”の両面から、地域の妊娠・出産・女性の健康をしっかりと支えてまいります。
さらに当院では、妊婦健診や婦人科診療を受診しやすいよう、午後診療も実施しています。
仕事や学校、家事・育児で午前中の通院が難しい方でも、安心して受診できる環境を整えることで、妊娠中の健康管理や婦人科疾患の早期発見にお役立ていただいています。
「出産を断らないこと」と「通いやすさ」は、どちらも妊婦さんの安心につながる大切な要素です。
妊娠中の体調変化や不安を早期に拾い上げ、安全で快適なお産につなげるためにも、午後診療は重要な役割を果たしています。
これからも当院は、“断らないお産” × “受診しやすい診療体制”の両面から、地域の妊娠・出産・女性の健康をしっかりと支えてまいります。
産婦人科×小児科の連携医療
~安心してお産・子育てができる地域づくりを目指して~

当院小児科は、地域の皆さんが安心して妊娠・出産・子育てを迎えられるよう、産婦人科と連携し、24時間体制で診療を行っています。赤ちゃんの健康を守ることは、ご家族にとっても地域全体にとっても非常に大切なことです。当院では小さなお子さんや赤ちゃんに「何かあったときにすぐ対応できる体制」を整えていることが大きな強みとなっています。
現在、当科には常勤小児科医が4名在籍し、昼夜を問わず小児・新生児の診療を行っています。お産の際には、小児科と産婦人科が緊密に連携し、分娩中から出生直後まで赤ちゃんの状態を丁寧に見守っています。緊急帝王切開が必要となった場合や、生まれた赤ちゃんに呼吸障害や急な容体変化が見られた際には、小児科医が速やかに対応し、適切な処置を行います。さらに、新生児に対して輸液療法や酸素吸入療法といった初期治療を院内で実施できる体制も整えています。より高度な集中治療が必要な重症新生児については、豊橋市民病院のNICU(新生児集中治療室)と密に連携し、迅速な搬送が可能です。特に重篤な呼吸障害など緊急性の高い病態では、赤ちゃんが「最も適した医療」を確実に受けられるよう、迅速な判断と連携を徹底しています。
現在、当科には常勤小児科医が4名在籍し、昼夜を問わず小児・新生児の診療を行っています。お産の際には、小児科と産婦人科が緊密に連携し、分娩中から出生直後まで赤ちゃんの状態を丁寧に見守っています。緊急帝王切開が必要となった場合や、生まれた赤ちゃんに呼吸障害や急な容体変化が見られた際には、小児科医が速やかに対応し、適切な処置を行います。さらに、新生児に対して輸液療法や酸素吸入療法といった初期治療を院内で実施できる体制も整えています。より高度な集中治療が必要な重症新生児については、豊橋市民病院のNICU(新生児集中治療室)と密に連携し、迅速な搬送が可能です。特に重篤な呼吸障害など緊急性の高い病態では、赤ちゃんが「最も適した医療」を確実に受けられるよう、迅速な判断と連携を徹底しています。
このほか記事の詳細は、海風20号に掲載しています。ぜひご覧ください。
※本記事の内容は2026年1月時点のものです。最新の状況とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

